
心強い仲間たちは
いつしか信頼できる友に。
学生会館ドーミーには、さまざまな出身地・学校の人が集まります。学校以外で同世代の友人と知り合えるというのは学生会館での生活の大きな強み。
共用スペースでの日常的な交流に加え、ドーミーでは仲間たちと知り合えるイベントが充実。一生付き合える友人ができた、という学生さんも多いんです。
Ranking寮友がいてよかったと
感じる瞬間

1役に立つ情報交換ができる
同じ学校の子と、履修科目の相談やテストの情報交換ができて助かった!

2一緒に勉強を頑張れる
一人だとだらけがちなテスト勉強が、友達と一緒だと教えあうこともでき、やる気が出て頑張れた!

3とにかくさみしくない!
友達がすぐ近くにいるので、全然さみしくない!イベントもあって本当に楽しい!
交流ができる
イベント



Growth生活の場から、
学びと育成の場へ
RA制度®の導入

RA制度®とは、学生会館を
「学びと育成」の場へ
バージョンアップする仕組みです
RAとは、Resident Assistant(レジデント・アシスタント)の略。館内のコミュニケーションを活性化する、館内リーダーのこと。彼らによって学生たちは、より充実した学生生活や学生会館での生活を過ごすことができます。
学生会館ドーミーを運営する共立メンテナンスは、数多くの大学の指定寮として長年活用されています。「学生が学外でも学べる場がほしい」「大学寮としての特色がほしい」「留学生が日本の生活に馴染める仕組みがほしい」などの大学関係者からの意見を元に、RA制度®が始まりました。
現在、26校、35寮でこの制度が導入されています。
RA制度®導入の5つのメリット

01自発的なコミュニケーションの促進
新入生の受け入れサポートや多様なイベントを通じて、RAが学生同士の架け橋になります。RAの働きかけにより、館内交流が活発になり、新入学生も早い段階で学生会館での生活に馴染むことができます。
学年を超えたつながりが生まれ、授業や就活などで困ったときに相談できる「誰かがいる」環境が整っています。

02大学や寮を超えた
交流で切磋琢磨
RAの企画は館内にとどまらず、他の寮や地域との交流イベントも実施します。新しい友人との出会いや切磋琢磨できる機会が広がります。
また、全学生会館のRAが集まる会議はアクションラーニング型で、他寮の取り組みを知ることで「自分たちも何かやりたい!」という気持ちが行動に繋がっています。

03留学生の受け入れが
学びの場に
RAは留学生の来日をサポートし、日常生活の支援やウェルカムパーティ、お別れパーティを開催します。
外国語が得意な学生の力を借りたり、ボディランゲージを活用することで、お互いに学びの場となっています。

04トラブルの未然防止
RAは館内のトラブルを防ぐ役割も担っています。ルールを守れない学生に対する注意や、学生会館運営への不満を館長に伝えるなど、問題解決に向けて主体的に動きます。
これにより、大きなトラブルを未然に防ぎ、快適な学生会館での生活を維持しています。

05RAの成長がすごい
様々な課題に取り組むRA活動は、トライ&エラーを繰り返しながら「次はどうする?」を考える機会が多くあります。
特にリーダーシップやイベント企画・運営の経験は、未来のリーダーに必要な「課題発見・解決力」「巻き込み力」を育みます。
こちらをチェック
Voice入居者からの実際の声

自分の学校だけでなく、他大学や専門学校などの友達が出来ました!
自分の大学だけでなく、他大学や専門学校など、普通のひとり暮らしをしていると関わることのできない幅広い友達が出来ました。
今ではご飯や旅行に一緒に行くほど仲良くなりました。交友関係を広げるという点でも学生寮はおすすめです!