「ひとり暮らしと勉強を両立できる?」「もし震災にあったら頼る人もいない・・・」
「卒業するときにはちゃんと社会人として就職できるの?」「ちゃんとご飯は食べれるの?」 「変な犯罪に巻き込まれないか・・・」。
初めて通う学校と初めてのひとり暮らし。ご本人様にはご本人様の希望と不安。
ご両親様にはご両親の希望と不安。色々な悩みを持たれていると思います。
”Dormy(ドーミー)”で生活を経験し、世界の第一線で活躍する先輩たちからは、「ドーミーでの経験があるからこそ今がある」などの嬉しい言葉を頂きます。
ドーミーでは、勉強に集中できる環境でありながら、世界中の仲間との情報交換、様々な成功や失敗の積み重ねなど、将来の夢や目標に向かうのに必要な経験がたくさん詰まっています。
さぁ、新しい世界へ飛び込み準備をしましょう。
プロの栄養士が考案したレシピを毎日、寮母さんが心を込めて手作りしています。栄養バランスを考慮し、味付けにも工夫した飽きのこないメニューを朝夕2回ご提供します。「温かいものを温かいうちに」心掛け、食堂で仲間と一緒に食べるごはんは毎日の元気のもと。食生活もご安心いただけます。
お部屋はプライベートな時間を大切にできる完全個室。机やイス、ベッド、クローゼット、本棚などの家具からエアコン、照明器具、家電も完備。また、インターネットやIP電話など入居日から使用が可能なため、引越しの日から快適な新生活がスタートできます。
食堂はじめ、大浴場やランドリールームなど、日常生活に必要な共有設備が揃っています。そのため、自分の居室が広く使え、勉強に集中したり、ゆっくり過ごすこともできます。また、充実した共有スペースは仲間と過ごし、学業以外の社会性や協調性も身につくなど、快適で便利なスペースです。
常駐の館長夫妻は、学生生活を安心して送るために、入居者ひとり一人を見守り、ひとり暮らしの心配や”もしもの時に”親代わりとなり温かくサポートする存在です。急病などの際に必要に応じて病院へ付き添い、宅配物の仮受取りなど生活面のサポートも行います。
出身地や通う学校も異なる学生が入居するドーミー学生会館は、いろいろな仲間と交流することができます。一緒に生活するうちに、友好も深まりお互い支え合って勉学に励んでいます。また、マナーや協調性も身に付くなど有意義な学生生活を送ることができます。
ドーミー学生会館を運営する共立メンテナンスの学生会館は、多くの大学さまの指定寮として活用されていました。「学生が学べる場を学外にも作りたい」「大学寮としての特色がほしい」「留学生が日本になじめる仕組みはないか」など大学関係者から寄せられたご意見からRA制度®は始まり、広がっています。